PRIMES社製高出力対応パワーメータは株式会社インテックまで

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PRIMES社製高出力対応パワーメータ

レーザ加工において、レーザパワーは重要な要素です。特に試験運転中のレーザにおいて重要ですが、その他に、レーザ開発や許認可、レーザの問題解決や保守点検にも、レーザパワーの信頼できる高精度な測定は不可欠です。 高出力対応パワーメータは、50Wから25kWまでのレーザパワーの連続測定が可能です。オプションのファイバアダプタを使用する事により、ファイバ端直後のパワーをダイレクトに測定出来ます。 モデル選定のお手伝いから導入後のサポートまで全てお任せください。 各カタログはモデル名または画像をクリックでダウンロード可能です。

モデル名 ＆ カタログ	波長帯域	パワーレンジ	有効口径	特徴
PowerMonitor	800～1100nm, 10.6um	300W~8kW (PM48) 1kW～25kW (PM100)	～48mm (PM48) ～100mm (PM100)	・ハイパワーレーザでの使用に最適 ・測定値を内蔵のLCD画面に表示可能
CompactPowerMonitor	800～1100nm, 10.6um(CPM C-9のみ)	100W～1.4kW (CPM F-1) 500W～10kW (CPM F-10) 1kW～20kW (CPM F-20) 500W～9kW (CPM C-9)	～45mm (CPM F-1) ～90mm (CPM F-10) ～135nm (CPM F-20) ～55mm (CPM C-9)	・コンパクトで持運びが容易 ・水冷式で連続使用が可能 ・ファイバをパワーメータに直接接続可能（要ファイバアダプタ）
EC-PowerMonitor	800～1100nm, 10.6μm	200W～8kW	～48mm	・基準機として最適な最先端のパワーメータ ・自己診断機能による測定結果の信頼性